◆ シナリオ内容
データの記憶（文字）を受信フラグとして使用し、初期値を「0」にしておきます。
無限の繰り返しの中にメール受信コマンドを設定し、対象のメールが受信されたら、フラグを「1」に書き換えます。
数値比較の分岐処理でフラグが「1」かどうかを判別し、「1」になったら無限の繰り返しを抜けて、実施したい処理へと進みます。
※メールサーバーへの負荷も考慮し、待機コマンドを設定しています。
◆ サンプルシナリオの使い方
赤い印がついているシナリオ3番において、自分のメールサーバ設定へ変更する必要があります。